読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

連続テレビ小説 ひよっこ みね子 日比谷公園から銀ブラする

2017年5月19日 金曜日 第41回 第7週 椰子の実たちの夢

オーディションに失敗した時子を励ますため

三男と3人で日比谷中央公園の噴水の前で待ち合わせをする旨の

手紙をもらったみね子さんの幼なじみ角谷 三男 (泉澤 祐希)さんは

日本橋人形町四丁目の安部米店では依然としてパンと米の

朝食のどちらを選らぶのか

店主 善三さんと その米屋をパン屋にしたい、一人娘のさおりさんとの

いがみ合いの板挟みになっていたままだった。

話を切り出しにくい状況の中なんとか次の日曜日に

休みをもらえることになった。

そして、待ち合わせの当日 1965年 昭和40年5月23日(日曜日) 

みね子さんと時子さんは約束の日比谷中央公園の噴水の前に

三男さんより先に着いた。

みね子さんはお母ちゃんに作ってもらった

お気に入りの赤いチェックのシャツにブルーのスカート、

時子さんは白地に黄色いボーダーニットに同じ色合いのストライプのスカートだった。

三男さんは米屋の親娘を振り切り切るようになんとか米屋を脱して

二人の元に駆け寄った。

三男さんは普段仕事で着ていたデニム地のカジュアルウェアに

茶色のジャケットを着て、ちょっとだけおしゃれを決め込んでいた。

3人そろって、初めての銀座へ くり出した

夕方、銀座から再び日比谷中央公園の噴水の前に帰ってきた3人

銀ブラの最中にどこかでもらった風船を手にしていた。

時子さんは楽しかった一日を作ってくれた、みね子さんと

無理して仕事を休んでくれた三男くん感謝したが

人に希望や夢を与えたいと希望した女優の道なのに

逆に慰められる立場になってしまった自分が情けなくなった。

すると三男さんが「女優の道をあきらめたら俺の嫁さんになれ」

「それが嫌なら女優になれ!」と時子さんを奮起させるのだった。

時子さんは三男さんの優しさを理解できたがいつものように悪態付く

みね子さんはそれをナダメめるながらも

相変わらずの3人仲良しである喜びと安心感を楽しんだ

しかし、その様子を噴水の反対側で三男さんの就職先

安部米店 のひとり娘 安部 さおり が見ていた。

その手には3人と同じように風船を手にしていた。

 

ピョッピョッ と 続く

 

ひょっこ資料

 

日比谷中央公園の噴水の前で3人で会った日
1965年 昭和40年5月23日(日曜日)

三男の就職先 日本橋人形町四丁目の安部米店
38年創業 日本橋 安部米店 店主 安部 善三 (斉藤 暁) そのひとり娘 安部 さおり (伊藤 沙莉) なりたくて米屋を継いだわけではない善三さんと その米屋をパン屋にしたい、さおりさん 二人がいがみ合う

日比谷中央公園の噴水の前 は県立相模原公園の噴水広場

相模原公園

正面に見えるガラス張りの建物は日比谷花壇ではなくサカタのタネグリーンハウス
本来はその向こうにグリーン相模原麻溝公園の高さ 55メートルの展望タワー相模原があるはずだが、おそらくCG加工で消されていた。

グリーン相模原麻溝公園(総合公園) | 相模原市

相模原麻溝公園(総合公園) | 相模原市

神奈川県相模原市南区相模原麻溝公園にある展望台
タワー相模原
高さ 55メートル
展望室高さ 38メートル
入場無料

 

銀座通りの都電の廃止 1967年 昭和42年12月

銀ブラ帰りの3人が持っていた風船 
みね子は黄色・時子は赤・三男は青
安部米店のひとり娘 安部 さおり は 緑
さおり は三男が米屋を出るときに着ていた服とは違う服に着替えて髪形も変えていた銀ブラ中人混みの中から三男を見つけたのだろうか