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連続テレビ小説 ひよっこ みね子 椰子の実を歌う

 2017年5月15日 月曜日 第37回 第7週 椰子の実たちの夢

1965年 昭和40年5月

みね子さんのお父ちゃんを見たという情報を元に

飲食店が並ぶ狭く人通りだけは途切れない通りで

みね子さんと茨城県出身の綿引 正義巡査は谷田部 実さんを

知っている人を探すが

この日はついに見つからずに

以前にクリームソーダを飲んだ喫茶店で休むのだった。

ふたりとも同じクリームソーダを注文していた。

月曜日、乙女寮コーラスレッスンの日がやってきた

今回は、「椰子の実を歌う」

故郷を離れて流れ着いた椰子の実と我が身を振り返って

みね子さんは椰子の実の気持ちに同化する。

その夜、それそれの故郷の思いにふけ

しんみりする中

みね子さんたちと同じ列車で上京した

青天目 澄子 (松本 穂香)さんはまた少しみんなとは

状況が違っていた。

故郷から手紙や衣類、食べ物などを贈ってくれる同室の

人たちに比べ

澄子さんは故郷からハガキ一枚こなかったのだ

そんな自分を心配してくるみんなに申し訳ない気持ちと

心重い状況を吹き払うかのように

自身のおばあちゃんのことを少しおどけて話す澄子さんだった。

精一杯気丈そうに見せたが

消灯後、みんなが寝静まっても 澄子さんは眠れずに

「おばあちゃん」と声を漏らし

望郷の思いに枕を濡らすのだった。

 

ピョッピョッ と 続く

 

ひよっこ資料 

今回スポットが当たった

青天目 澄子 (松本 穂香)
福島県出身 中学を卒業して向島電機に就職
集団就職列車でみね子たちと一緒になり
お弁当を分けてもらう
もらった給料のほとんどを仕送りしている。

澄子のおばあちゃん (大方斐紗子

澄子が左足を怪我して松葉杖をついて帰宅する途中の
澄子が好きな一本道の橋上でその帰りが遅くなったことを心配して
迎えに来る
澄子の姿を見つけると嬉しくて曲がっていた腰がピンとなる

 

みね子がクリームソーダをごちそうになった喫茶店メニュー

コーヒー 70円
紅茶 70円
ココア70円
ミルク 70円
トースト 100円
ハムサンド 140円
エッグサンド 140円
野菜サンド 140円
ミックスサンド 140円
オレンジジュース 70円
パインジュース 70円
モンジュース 70円
クリームソーダ 90円
ショートケーキ 150円
チーズケーキ 150円
アイスクリーム 50円

 

はたはたの佃煮を配ったのは
夏井 優子 (八木 優希)
秋田県沿岸部・漁港 出身で寮長 秋葉 幸子とは同期
少し体が弱い