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NHK 総合 おはよう日本 けさクロ 野生動物から町を取り戻す!

2017年4月27日 木曜日 けさのクローズアップ けさクロ

避難指示解除の町に野生動物が・・・

福島原発事故 避難指示解除から1ヶ月

町の人を待っていたのはイノシシなどの野生動物

原発事故から6年間人がいない町で野生動物が急繁殖

戻るべき家の住人となってしまっている。

福島県 野生動物調査専門官 獣医・溝口俊夫 さん は

町に住み慣れた野生動物は人を恐れないことを学習してしまっている と語る。

 

大きくて、美味しそうなイノシシが闊歩するが

街中で猟銃やワナは法律上使えない

山へ戻してそこで絶対数を減らすしかないが

狩猟免許を持つ人は減り、危険なイノシシと向かうための

ライフル銃は狩猟免許を持ってから10年は良い子でいないと

許可が出ない。

そのほかに野生動物で危険なのは、感染症

日本では根絶したと言われている狂犬病も野生生物の中には

まだ存在している可能性もある。

有名なエキノコックス症や

鹿やイノシシの肉の中にいる 住肉胞子虫 

巻き散らかされて残された、糞尿には様々な菌、ウィルス、寄生虫

存在する。それに触れた小動物をペットが食べて

人間に感染することも考えねばならない。

 

 狩ることは共存への一つの手段

山賊ダイアリー 岡本 健太郎

 

 

増補版 エキノコックス―その正体と対策 

 

 

生肉は充分な加熱、寄生虫から安全を確保するには一度冷凍された肉を選びましょう